今日起きてからやってました．
先週，会社のツレに「どうせサクセスばっかりやるんでしょ？」
とか言われてたがまさにその通り．
ただ，いい選手ができない．
なかなか球が飛ばなくて・・・．
やったことのある人は十分俺の言うことをわかってくれると思う．
能力の高い選手を作りたければとにかく打つしかないんだ，それも長打を．
それなのに，何でこんなに打ち損じるか？
アホみたいにフライばっかり・・・．
まあ，練習(？)あるのみってか？
昔みたいにオールAは間違ってもできんな．(>_<)
夜はもちろん日本シリーズ第二戦を観る．
昨日にもまして投手戦だったが，マー君て本当なんなんですかね？
ただただ凄いですな(^_^;)
みんなが狩りをしている頃，俺は新しい野球ゲームを入手しました．
もちろんパワプロ．
初めてやったときからもう何年になるんかな？
もう30を超えてきているのに．あの頃と変わらず同じゲームをやっているとは．
いい意味で変わらんのかな～．（＾＾）
今日から日本シリーズ始まりました．
なかなか息詰まる投手戦でしたが，この日は巨人の方が上手でしたな．
この日は高知観光をすることにした．
まず朝一から桂浜に向かう．
桂浜へはおそらく2回は行ったことがあるが，8年振りとなる．→8年前の日記をどうぞ．
この日もいい天気だなあ（＾＾）
やっぱり桂浜に来ると高知に来たって気がするなあ．
途中土佐犬を連れた女の人がいたが一体なんだったんだろう？
なかなか龍馬像も素敵やね．
ツレと写真を撮ってもらったが，撮ってくれた人は白装束の人．
もちろん88ヶ所の巡礼者のようだ．
おそらく高知県内を西に進んでいくのだろう．
続いてひろめ市場にて朝食？というか昼食？を摂る．
このひろめ市場へも8年振り．
高知といえばかつおですね！
激ウマ！
明日からは会社なので，これ以上観光している場合じゃあないということで，
これにて四国旅行は終わり．
高知ICより帰路につく．
途中渋滞もあったが，思ったよりも渋滞は酷くなく，
家に着いたのは20時くらいだった．
10月になるので，夜は結構涼しくなってきますね．
ツレは途中で肉まんを買っていたが，車内に何とも言えない匂いが充満して
相当羨ましかった．なぜ俺はカプリコを買ったのだろうか？(笑)
今となっては俺も肉まん買えばよかったと思ってしまう・・・．
この日は面河より出発して，石鎚山に向かうことにした．
石鎚山に向かうのには何本か登山コースがあるが，特に有名なのは2つ．
①西条からロープウェイで山頂成就駅まで行き，そこから行くルート
②久万高原から石鎚スカイラインで土小屋まで行き，そこから登るルート
距離的には①が近かったかもしれないが，
幼い頃の記憶を呼び起こしたいこともあって②の方法にすることにしました（＾＾）
(1)-2 石鎚山
この日は朝6時代に目覚める．
めちゃ寒い．
後で調べると久万高原の中心部の方では7℃弱だったらしい．
寒いはずや．
そらそうよ．
下は前泊した宿．
朝食を取り，7時半に宿を出発．
石鎚スカイラインを経由して第一駐車場付近へ着くが，
8時半時点で満杯だったため第二駐車場へ．
第二駐車場からスタートし，国民宿舎石鎚を経由し登山道に合流．
石鎚山へは小学生5年以来実に20年振り2回目となる．
あの時の記憶は呼び起こせるか？
そんな期待を持ちながら歩を進めていく．
西条からのルートはどうか知らんが，土小屋ルートはきれいに整備されているなあ．
頂上に近づくと，鎖道を迎える．
土小屋からのルートでは二の鎖というところを経由できる．
大した鎖ではないが，命綱はないのでもし足を踏み外したらアウトの可能性有り．
が，この日は人の山で渋滞が発生していた．
何だこれは？
この鎖が嫌であればもちろん巻き道という迂回路がある．
しばらく進み，弥山と呼ばれるところに到着．
多くの人たちが休んでいる．
標高は1974m．
しかし，ここは石鎚山のピークではない．
下の少し尖っているところが石鎚山の頂上にして西日本最高峰となる天狗岳．
標高は俺たちにも縁のある1982mという数字．
ただ，天狗岳に行くには道が狭く往来に苦労する．
この日は特別な人？が20人程度の行き違いの指示を出していた．
そして数十分後，天狗岳に辿りついた✩
きれいに色づいてきているなぁ（＾＾）
バッジやお守りを買い，弥山から下ることにする．
それなりに登山口に近づいてきた．
凄い人が連なっているなあ．
ちょっとした渋滞だ．
3時過ぎに土小屋に戻ってきた．
小学生以来の石鎚山登山が終わった．
それにしても1日中快晴とも言えるくらい天気がよかった．
最高の天気だった（＾＾）
土小屋の駐車場より石鎚スカイラインをひたすら下り，R33を南下して高知県に入る．
さすがに2日連続の登山は疲れたので，途中仁淀川町にあるで温泉で疲れを癒す．
下は温泉のすぐそばにあった中津渓谷．
朝も似たようなところにいたような気が（＾＾）
その後はR33をひたすら南下して高知市内に侵入した．
この日は高知に宿泊．
今日から3連休に入るが，することもないので久々に四国の山に行くことにした．
11日(金曜日)の夜より岐阜を出発．
途中夜道の走行を同行してもらったツレに譲り，12日午前3時半頃に淡路SAで仮眠する．
(2)-2 剣山
朝6時半頃淡路SAで目覚めたこの日は，神戸淡路鳴門道，R11，徳島道，R438を経由して剣山へ向かう．
剣山へは院1年の2005年以来8年振り2回目．
(辛うじてこのブログも始まっている．→初めて行ったときの日記をどうぞ．)
久々の剣山登山道．
特に大きな変化はない．(ある訳ないか（＾＾）)
この下の変なトンネルも2005年の時に撮ってるな(笑)
こういう写真を見ると，やはり周辺の国道は凄い道だなあと感じます．→もちろんR438とR439のことです
西島駅．
いつもはどうかわからんが，この日はロープウェイでここまで来る人が多かったようだ．
凄い岩だなあ．
山頂へ到着．
今日は本当に天気がよかった．
3連休初日ということもあり，いろんな年齢層の人がいた！
剣山は太郎笈とも呼ばれるらしい．こちら方向は次郎笈方向を向いて撮ったもの．
時間があればこちら側にも行きたかったが，ここから往復2時間のため断念．
久々の剣山を満喫した後は，R438，徳島道，松山道，R33，R494等を経由して久万高原(旧面河村)まで行く．
松山までが遠かったがさらに久万まで行くのが遠い．
松山から久万にかけてのR33はカーブの多い山道であることを再認識したが，三坂道路は何か便利そうな道に感じた．
この日は，旧面河村のスカイライン手前にある某宿で泊まった．
寝不足だったこともあり爆睡することができた．
