今日はバイトに行ってたのですが,汽車内では浴衣を着た人が多くいてまだ阿波踊りはやってないはずやのにおかしいな,何があるんだろう?というふうに思っていました.
特に俺の利用している某駅で何十人かが下車して行き,いつもと違うことを意識していました.
その瞬間に大きな花火が鳴り,ようやく分かりました.
俺の行っているところではこの時期に夏祭りをやるのだそうです.
それで,問題は帰りの汽車です.
普通の田舎の駅だというのに,ホームが人で埋め尽くされていて,さらに駅の外にまで人があふれていました.
まあ軽く100人は越えていたと思います.いやもっとだ.
俺が帰りの乗るのは,ワンマン列車(逆方向もその時間帯はワンマン)で,とてもあの人数を輸送できるものではありませんでした.
臨時列車はあるようですが,それでも都会並みには列車は来ないのが切ないところです.
参ったなあと思っていたのですが,ありがたいことに先方に市内まで送ってもらいました.本当助かりました.
去年の阿波踊りシーズンにも汽車を利用したけど,あそこまで混んでいなかったので今回マジで度肝を抜かれました.
人混みはできるだけ避けたいですね。
都会の生活とか考えられん。
oisyu-naiさん,カキコありがとうございます.
確かに人ごみは避けたいですね.
まあ人がまるっきりいないのは寂しいですが,だからといって多すぎると正直うっとうしいものです.